私は、調達を変えたいのではありません。会社を強くしたいのです。
材料費が上がっても、いくらが適正値なのか判断できない。
長年の取引先を、一度も見直せていない。
「なぜこの原価なのか」を、腹を割って相談できる相手が社内にいない——。
もし一つでも心当たりがあるなら、それはあなたの会社が弱いからではありません。
多くの中小製造業で、同じことが起きています。
私は、調達を変えたいのではありません。会社を強くしたいのです。
その入口が、たまたま調達だった。ただ、それだけのことです。
利は、元にある。
利益は、目先の売上ではなく「元(もと)」にあります。いくらで仕入れ、どんな取引先と、どういう関係を築くか。会社の利益の源泉は、売る前の、もっと上流で決まっています。
RE=再び。GEN=元・源・原。会社の「元」を、もう一度見つめ直し、再び強くする。
その想いを、そのまま社名にしました。
原価をわずか1%改善するだけで、利益構造によっては、売上を数%伸ばすのに匹敵する効果が生まれることもあります。売上を追いかけるより、確実で、静かで、誰にも真似されにくい。
それが「元」に手を入れるということです。
どんな会社にも、調達はあります。名前がついていないだけです。
「調達部門」を持つ中小企業は、そう多くありません。
けれど、調達という「機能」は、どんな会社にも必ずあります。
誰かが材料を選び、いくらで仕入れるかを決め、どの取引先と付き合うかを判断している。
名前がついていないだけで、それは立派な調達です。
その役割を、経営者が担う会社もあれば、現場を預かる人が引き受けている会社もあります。
私は、その「名もなき調達」に光をあてたいと思っています。
専門の部署がなくても、体系だった型がなくても構いません。
機能は、もう会社の中にあります。あとは、それを強くするだけです。
代が替わるとき、原価は一番のブラックボックスになる。
代が替わるとき——会社であれ、その役割であれ——原価や仕入れは、最もブラックボックスになりやすい場所です。先代が長年の勘と関係で回してきたものは、引き継ぎ書には書ききれません。
売上の伸ばし方は教わっても、「なぜこの原価なのか」は、誰も教えてくれないのです。
私が目指すのは、こういう存在です。
先代が、「俺はもう口を出さない。その代わり、困ったらRE:GENに聞け」
——そう言って、次の代に託してもらえる相手。
先代が築いた「元」を、次の代で、再び強くする。それは、この会社の名前そのものです。
アドバイスを置いて帰りません。同じ席に座ります。
大手メーカーで30年、数百社のサプライヤーと向き合ってきました。
そこで得たのは「正解」ではなく、「問いの立て方」でした。
コスト構造を読む目、取引先との関係を築く姿勢、現場で粘り強く問題を解く力。
これらを、中小の現場サイズに翻訳し直して、お渡ししています。
私は、アドバイスを置いて帰るコンサルタントにはなりません。
分析する人と、実行する人が別々だと、報告書だけが残って、現場は何も変わらないからです。
だから私は、同じ席に座ります。
原価を一緒に分解し、取引先との対話に立ち会い、やり切るまで離れません。
「言ったこと」を、「事にする」。
そこまでが、私の仕事だと思っています。
会社は、もっと強くなる。その入口を、一緒に見つけさせてください。
「ちょっと話を聞いてみたい」でも大歓迎です。
まずはお気軽にご相談ください。
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RE:GEN 代表